JA稲敷管内の河内町金江津地区で生産される「金江津れんこん」を取り扱っています。
茨城県はれんこん収穫量ダントツ1位!
JA稲敷のれんこんは霞ケ浦と利根川にはさまれた豊富な水資源と肥沃な土壌で生産されています。
お待たせいたしました!
今年もJA稲敷のれんこんシーズンが本格スタートしました!
新利根直売所では、金江津地区(稲敷郡河内町)で栽培される金江津れんこんを取り扱っています。
店頭では400g入りの小袋販売のほか、贈答用の4kg箱(写真)もご用意しております。
日によっては売り切れている場合もございますので、事前にお問い合わせいただけるとスムーズです。
発送も承っておりますので年末の贈り物にぜひご利用ください。
無漂白の自然な白さ、形状、食感にこだわったJA稲敷のれんこんは市場からも高い評価を得ており、平成13年に金江津支部、平成22年に浮島支部が茨城県銘柄産地指定を受けました。
新利根直売所では主に、金江津れんこんを取り扱っています。
金江津れんこんは、河内町金江津地区を中心に50年以上にわたって栽培されており、県内でもトップクラスの高品質れんこんとして鮮度・品質・食味の信頼を得ています。
秋から冬、とりわけ正月食材としてのイメージが強いれんこんですが、金江津れんこんは大型ハウスの普及や品種の統一により、ほぼ通年入荷しています。
同部会の中林亘部会長は、「蓮根においては作付面積、出荷量ともに日本一の茨城県。その中でも金江津れんこんは有数の産地だが、それに甘んじることなく“金江津れんこんのブランド化に全集中”したいですね」と話しています。
れんこんは部位によって食感が違うので、料理によって使い分けてみてください。